第36回Kyoto演劇フェスティバル終了!

第36回演フェスは
 大盛況のうちに無事に終了しました!
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第2回「観客賞」は市民劇団O2劇場さんが受賞されました。

公募公演:一般部門(2月7日・8日)は、ストレートプレイやミュージカル、朗読劇や放送劇など、非常にバラエティ豊かなプログラムで開催されました。

 また、各出演者につきましても、20代の社会人から60代・70代の社会人OBまでの、非常に幅広い年代・職種のアマチュア演劇人が集うなど、演劇などの創造活動が持つ「生涯学習・生涯活動」としての一面を垣間見る機会にもなりました。

 なお、前回より新設されました『観客賞』につきましては、今回より「2公演以上の作品を鑑賞された方のみ投票権を有する。」という方法に変更となった事により、従来であればお目当ての劇団公演のみ鑑賞しておられたお客様が、その前後の公演も積極的に鑑賞されたほか、各公演終了後に実施されました「幕間トーク」なども効果的に行われるなど、客席は常に大盛況で、演フェスが掲げる劇団と観客との「出会いと交流」に向けて大きな成果がありました。


続きまして公募公演:児童青少年部門(2月11日・14日)は、今回は京都市内からの参加以外に、京都府下につきましては福知山市、府外につきましては大阪府(豊中市)からの参加がありました。

 また、参加団体につきましては、地域で様々な活動を行っている児童劇団を中心に、ユニット形式による大規模な人形劇から一人で行う人形劇、そして幅広い世代(70代から小学生)で活動を行っている劇団や中学校の演劇部(公募公演としては初参加)など、非常に幅広い年齢層による参加で、 これも一般部門と同じく演劇活動が持つ「生涯学習・生涯活動」としての一面を垣間見る機会にもなりました。

 内容についても、完全オリジナルから作品から名作まで、それぞれが非常にバラエティに富んだ作品で、「丸ごと1日楽しめる演劇祭」として、2日間とも客席は大盛況となりました。


そして最終日(2月15日)に行われました特別企画「演劇クロス世代」は、「少年少女から青年・大人・熟年(?) までまじわって(クロス !)つながって 今日は 1 日“だんらん劇場”!」というキャッチコピーのとおり、幅広い年代の観客層に楽しんでいただけるよう、中高演劇部の優秀作品や学生演劇の推薦作品、さらに公募公演からの選りすぐり 作品が集結し、演フェスの最終日を盛り上げました。 

 その内容につきましては、平和を題材にした朗読劇にはじまり、中学・高校生による完全オリジナルの創作舞台、児童劇団による戦争悲話など、多彩な内容で上演され、 企画意図のとおり、幅広い年代の来場者により賑わいのある 1日となるなど、第36回は大盛況のうちに無事に幕を下ろすことができました。


演フェスの今後を見据えて募集要項などを見直すと共に、関連プログラムを充実させ、「出会いと交流」をより積極的に企画化していきました第36回の演フェスは、前回以上の盛り上がりを見せ、次回第37回への期待と共に無事に全ての公演プログラムを終了いたしました。


なお、各公演の概況につきましては、こちらへ。



posted by 演フェス at 17:24 | Comment(0) | 第36回 演フェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第36回演フェス:上演作品の概況

第36回Kyoto演劇フェスティバル概況

【一般部門】(2月7日・8日)
グループ空清「お粥かくしの長暖簾」
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(公演アンケートより)
  • 室町の空気にどっぷりひたらせていただきました。

  • りんとした着物姿、美しい京都弁、良いものを観せていただきました。

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ミュージカル劇団ケセラ・セラ
「今やらな、いつやるねん」
 
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(公演アンケートより)
  • 肩の凝らない楽しい作品でした。

  • みんな楽しそうで、観ている方も楽しめました。

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劇団「京すずめ」「思案峠」 
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(公演アンケートより)
  • 自然を大切にとの考えは良かった。

  • 我々もこれから色んな峠を越えたいと思います。

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市民劇団O2劇場「煙が目にしみる」 
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(公演アンケートより)
  • 最高でした!泣かされました。

  • 笑いあり、涙ありで感動しました。

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春楡一座「茶色の朝」「核と世界の子どもたち」 
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(公演アンケートより)
  • メッセージをダイレクトに受け取れたと思います。

  • 涙が出そうになりました。

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京都放送劇団「夢去りしあと」 
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(公演アンケートより)
  • 感動して涙が出ました。篠笛や太鼓も効果的でナレーションも台詞も素晴らしかった。

  • 本当に美しい日本の言葉にふれました。

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劇団 青空「見上げてごらん夜の星を」 
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(公演アンケートより)
  • 認知症という問題に対し作者の意図が伝わり良かった。

  • 感動しました。家族の事を考えさせられました。

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京都西陣創造集団アノニム「人を喰った話/他1作」 
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(公演アンケートより)
  • 日頃の疑問点や考えともマッチした内容でよかったです。

  • 皆さん個性的でとても良かったです。

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【児童青少年部門】(2月11日・14日)
やわた人形劇連絡会
やわたの昔ばなし「鯉ものがたり」
 
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(公演アンケートより)
  • 親子の絆を感じて、オトナなのに泣いてしましました。

  • 相手を思いやる愛に胸が熱くなりました。
 



山科醍醐こどものひろば演劇部 ぽっぷ・こーん
「けふこゑて〜はじめのいーっぽ!〜」
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(公演アンケートより)
  • 明るい終わり方で良かった。みんないきいきしていて可愛かったです。

  • 楽しんでいる!!という気持ちが伝わってきたことがとても良かったです。

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ミニシアターまる 人形劇「かちかち山」
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(公演アンケートより)
  • 表現する力がスゴイ

  • とても完成度高く、観ていても、とてもゆったり楽しめた。

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まゆともGTS 「たのしい王さま物語」
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(公演アンケートより)
  • 小さい子にもわかりやすい物語で良かったと思います。上手でした。

  • 前回からまた成長した皆さん、とても楽しく観させてもらいました。

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ちゃんばらCLUB喜怒哀楽 「プリンセスかぐや」
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(公演アンケートより)
  • 面白いし、感動しました。久しぶりに楽しませてもらいました。

  • 殺陣が迫力あったです。これからも頑張ってください。
 

ごちゃまぜMINIシアターズ
「ごちゃまぜMINIシアター」
 
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(公演アンケートより)
  • どれもとてもゆかいで楽しめました。

  • とても共感できました。
 

みかんの木文庫「イソップ・イソップ」 
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(公演アンケートより)
  • とっても楽しかったです。身近にあるものを使ってというアイデア良いですね。

  • 大変たのしく拝見しました

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修学院中学校 演劇部「穴の中の侮れない奴ら」
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(公演アンケートより)
  • いつも見る生徒とは違う顔が見れた。
  • 皆さんの熱演に心から拍手です。

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宇治っ子朗読劇団☆Genji
「宇治十帖ものがたり〜「源氏物語」より〜」
 
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(公演アンケートより)
  • みんなで楽しく仲良く取り組んでいることに拍手です。
  • 出演者の一生懸命さが伝わってきて楽しく観ることができました。

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きっず☆Kocho
「ものもの〜物々しく物申す もののけの物語〜」
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(公演アンケートより)
  • エンタメ性の高い舞台にびっくりしました。
  • 楽しかったです。子どもたちに元気をもらいました。

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【特別企画】(2月15日)
有 座「送り火」
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(公演アンケートより)
  • 自分の言葉で生きている芝居を観させていただきました。
  • とてもすてきな公演でした。

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立命館高等学校 演劇部「よろこびの歌」
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(公演アンケートより)
  • 皆さん活き活きされていて、とても良かったです。
  • 心の中深くセリフが入ってきて涙してしまいました。

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児童劇団やまびこ座「ぞうのはなし2015」
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(公演アンケートより)
  • 子どもにも見せてあげられてよかったです。
  • ひとりひとりの懸命な姿勢に感動しました。

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立命館中学校 演劇部「迷子たちの森」
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(公演アンケートより)
  • テンポ良くストーリーもわかりやすい。笑わせてもらいました。
  • 楽しさがいっぱいでした。

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ルサンチカ
「楽屋 〜流れ去るものはやがてなつかしき〜」
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(公演アンケートより)
  • とてもインパクトがあって、キレイで魅せられました。
  • 何かすごいものを観たという感じ。

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posted by 演フェス at 16:45 | Comment(0) | 第36回 演フェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第36回Kyoto演劇フェスティバルの概要について

今回で第36回目を迎えますKyoto演劇フェスティバル(通称:演フェス)は、2015年2月7日(土)〜15日(日)までの期間と、プレ・イベント等の関連プログラムを含めた、下記の多彩な内容で実施を予定しています。


公募公演〈一般部門〉・・2月7日(土)・8日(日)

選ばれた団体が日頃の努力の成果を披露する、一般成人の鑑賞を対象とした 、前回より新たな展開を迎えた演フェスを代表するプログラムです。(観客投票による「観客賞」有り)

[和室1公演/ホール3公演×2日]


公募公演〈児童青少年部門〉・・2月11日(祝)・14日(土)

関西全域から集った団体が、子どもたちへ演劇・人形劇を届けます。会館全体が子どもたちの活気で賑わう、演フェスの屋台骨を支える伝統のプログラムです。

[和室1公演/ホール4公演×2日]


特別企画・・2月15日(日)

子どもから大人まで楽しめます!

世代や年代を問わず、丸ごと1日楽しめる内容で、今回の演フェスを締めくくります。 乞うご期待!

[和室1公演/ホール3公演]


ロビー・プログラム 演フェスは休憩中でも楽しむことができます!

ホール公演休憩中にホールロビーにて様々な企画をお楽しみいただけます。


プレ・イベント(参加団体向け)

下記プレイベントの詳細は近日中に当HP上で告知いたします。


子どもから大人まで、皆さん一緒に「劇場体験」!

世代やジャンル、地域や団体の垣根を越えて舞台の上に大集合!参加者の皆さんが「創造」を実感できるワークショップです。今後の作品づくりに役立つだけでなく、この「出会い」が新たな「交流」を生み出す第一歩になるかもしれません。

10月27日開催 会場:文化芸術会館ホール※終了しました。

(2)サポーター派遣プログラム舞台創造アシスト事業←詳細はこちら

より良いモノ創りを目指す皆さまへ、演フェスはどこまでもサポートします!

 このプログラムは、演技・演出からその他芝居づくりの様々なところでお悩みの演フェス申込団体に、演劇有識者・経験者が稽古場まで出向いてご相談を承るサポーター派遣サービスです。

「1日限りのコメンテーター」から「演技指導」や「舞台創造の具体的なアドバイス」など、できる限りのサポートをいたします。

 もちろん、具体的なアドバイスは不要でも、「ちょっと稽古場に緊張感を…」という時のネタとしてご利用いただいても構いません。

 よりよい舞台創造や団体活動ができるよう、申込団体とスタッフが一体となって取り組みたいと思います。

10月中旬〜公演前まで予定

・・・

まだまだ検討中のプログラムも含め、毎年多彩なプログラムにより演フェスは盛り上がります。詳細は随時アップしていきますので、ご期待ください!
posted by 演フェス at 15:58 | Comment(0) | 第36回 演フェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする