大盛況のうちに無事に終了しました!
公募公演:一般部門(2月7日・8日)は、ストレートプレイやミュージカル、朗読劇や放送劇など、非常にバラエティ豊かなプログラムで開催されました。
また、各出演者につきましても、20代の社会人から60代・70代の社会人OBまでの、非常に幅広い年代・職種のアマチュア演劇人が集うなど、演劇などの創造活動が持つ「生涯学習・生涯活動」としての一面を垣間見る機会にもなりました。
なお、前回より新設されました『観客賞』につきましては、今回より「2公演以上の作品を鑑賞された方のみ投票権を有する。」という方法に変更となった事により、従来であればお目当ての劇団公演のみ鑑賞しておられたお客様が、その前後の公演も積極的に鑑賞されたほか、各公演終了後に実施されました「幕間トーク」なども効果的に行われるなど、客席は常に大盛況で、演フェスが掲げる劇団と観客との「出会いと交流」に向けて大きな成果がありました。
続きまして公募公演:児童青少年部門(2月11日・14日)は、今回は京都市内からの参加以外に、京都府下につきましては福知山市、府外につきましては大阪府(豊中市)からの参加がありました。
また、参加団体につきましては、地域で様々な活動を行っている児童劇団を中心に、ユニット形式による大規模な人形劇から一人で行う人形劇、そして幅広い世代(70代から小学生)で活動を行っている劇団や中学校の演劇部(公募公演としては初参加)など、非常に幅広い年齢層による参加で、 これも一般部門と同じく演劇活動が持つ「生涯学習・生涯活動」としての一面を垣間見る機会にもなりました。
内容についても、完全オリジナルから作品から名作まで、それぞれが非常にバラエティに富んだ作品で、「丸ごと1日楽しめる演劇祭」として、2日間とも客席は大盛況となりました。
そして最終日(2月15日)に行われました特別企画「演劇クロス世代」は、「少年少女から青年・大人・熟年(?) までまじわって(クロス !)つながって 今日は 1 日“だんらん劇場”!」というキャッチコピーのとおり、幅広い年代の観客層に楽しんでいただけるよう、中高演劇部の優秀作品や学生演劇の推薦作品、さらに公募公演からの選りすぐり 作品が集結し、演フェスの最終日を盛り上げました。
その内容につきましては、平和を題材にした朗読劇にはじまり、中学・高校生による完全オリジナルの創作舞台、児童劇団による戦争悲話など、多彩な内容で上演され、 企画意図のとおり、幅広い年代の来場者により賑わいのある 1日となるなど、第36回は大盛況のうちに無事に幕を下ろすことができました。
演フェスの今後を見据えて募集要項などを見直すと共に、関連プログラムを充実させ、「出会いと交流」をより積極的に企画化していきました第36回の演フェスは、前回以上の盛り上がりを見せ、次回第37回への期待と共に無事に全ての公演プログラムを終了いたしました。
なお、各公演の概況につきましては、こちらへ。

